我が家では海外からお客様が来ると、よくもんじゃを食べに行きます。
今日のお客様は、ダンナの知人で某国際機関で働いているというオーストラリア人女性。旅慣れた人とはいえ、初めて訪れた日本で、到着したその日にいきなりもんじゃでホント大丈夫?と思ったのですが、さすがに世界中を飛び回ってるつわものです。
同行した友人に『見かけは金曜の夜、地下鉄でよく遭遇するモノ(つまりゲ○ですね)にそっくり』(おい、食べる前にそれは禁句!)と説明されても臆することなく、興味津々で大いに楽しんでくれたようです。
行ったお店は月島3丁目にある『もんじゃ 錦』さん。
このお店は創業26年の老舗の一つで、オリジナルもんじゃ発祥のお店だそうです。キムチもんじゃやカレーもんじゃ、そして今や定番、どこのお店にもあるもち明太子もんじゃもこのお店が初めて作ったとか。
最初はオリジナルもんじゃに対して批判もあったそうですが、試行錯誤を重ね、様々なもんじゃを開発したといいます。
ネーミングもユニークで、辛い系の“四川一丁目地獄編”、にんにく入りの“ドラキュラ”、かぼちゃ入りの“シンデレラストーリー”。名前を見ただけで試したくなるメニューがいっぱいです。
6人で行って“もち明太”(特大の明太子が2腹も入ってgood)、“北海道男爵”(マッシュしたじゃがいもがとっても美味)、王様のブランチスペシャル”(初めて見ました。ほうれん草入りの真緑色のもんじゃ)、“和風もんじゃ”(ノリの風味が効いたさっぱり系)等6種類のもんじゃに焼き物、お好み焼きに“抹茶クリーム焼き”等デザート3種、そしてたくさんのビールを消費。
これで会計は1人約3000円だからやっぱりもんじゃは安上がりです。
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| 明太子がたっぷり! |
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北海道男爵、コロッケ風のポテトがうまい |
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ほうれん草の緑がまぶしい、王様のブランチスペシャル |
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外国のお客様といえば、スシやてんぷら、しゃぶしゃぶといった海外でもよく知られたJapanese Foodをと考えるでしょうが、実はもんじゃ、異国からのご客人には、案外ウケるんですよ。
こういう庶民の味やみんなでワイワイおしゃべりしながら食べる気さくな雰囲気が彼らの目にはかえって新鮮に映るようです。
さらに、その後の効用(?)として、日本人に月島でもんじゃを食べた話をすると、とても会話が盛り上がるという話も聞きます。
そして『日本食レストランのメニューには絶対にない(日本人でも食べたことのない人が大勢いますし)、普通の観光客には味わえない何か特別なものを楽しんだ』という喜びがあるようです。どうです、皆様も異国から客人をお迎えした際は、月島にもんじゃを食べに来てみませんか?盛り上がること請け合いですよ。 |