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特集にご協力いただいた
第23代ミス中央
(中央区観光大使)の3人 |
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ミス中央(中央区観光大使)
紹介コーナー |
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第23代ミス中央(中央区観光大使)の佐藤鈴子さん、菊池文子さん、鈴木朝恵さん(写真左から)が月島にやって来ました。 訪ねるお店は、我らが西仲商店街のとあるもんじゃ屋さん。店長は自慢のもんじゃ焼きやあんこ巻きなど、おいしいモノをそろえて3人の来店を待っていました。
菊池さんは隣町の築地に5代住み続ける築地っ子で、月島には今でももんじゃを食べに来たり、買い物に来たりしているそうです。
月島育ちで晴海在住の佐藤さんは現ミス中央の中では最年少。
茅場町に住む鈴木さんは、もんじゃビギナー。今回、『正しいもんじゃの焼き方』に挑戦してもらうことになりました。
平成16年10月からミス中央として区内の様々なイベントに参加してきた3人は、プライベートでも遊ぶ大の仲良し。 「もんじゃを楽しみにして来ました!」ハガシを持って鉄板を囲み、焼き上がるもんじゃをニコニコと見つめる3人は、ミス中央という「本日のオシゴト」をすっかりと忘れてしまった様子。 「そこ、焦げてる!」「あ、ほんとだ!」と、すっかり童心に戻ってもんじゃを楽しんでいました。
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もんじゃ屋のご店主と 「今日はようこそ」
(ニッコリ)
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まずは乾杯! 「ようこそ月島へ」 「3人でもんじゃは初めて」
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| 菊池 |
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築地には子供が遊べるところが少ないから、小学生の頃は友達と自転車で月島に冒険しに来ていたの。 その頃の西仲商店街には今ほど沢山のもんじゃ屋さんはまだなく、違ういろんなお店が並んでたのを覚えてるわ。 私たちの行きつけは、子供だけ特別に100円で食べられるもんじゃ屋さん。だし汁にキャベツが入ったものなんだけど、好きな具を別料金で足せるの。お金があるときは豚肉を入れたり、お金がないときは素うどんならぬ素もんじゃで・・・。 それから、今はもうなくなったけれど、ハンバーガーとクレープのお店があってね、よく遊びに行ったなぁ~。 |
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| 佐藤 |
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そうそう!私も通った。懐かしい! |
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(と、そこへ店長が「そのクレープ屋さんが、このもんじゃ屋になったんだよ」と嬉しそうに教えてくれました) |
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| 菊池 |
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え~、知らなかった!ここが懐かしのクレープ屋さんだったんですね、感激です。普段は100円もんじゃがおやつで、たまの贅沢でクレープを食べてましたよ。 |
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| 佐藤 |
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私も母も根っからの月島っ子で、家ではお好み焼きは焼くけど、もんじゃだけはなぜか「お店で食べよう!」となるんです。 |
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| 鈴木 |
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じゃあ、自分でもんじゃ焼けるの? |
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| 佐藤 |
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焼けますよぉ。やってみましょうか。まず、具だけを鉄板で炒めて、輪にするんです。 |
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明太子チーズ餅もんじゃ
「人気No.1メニューです」
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張り切る佐藤さん。 まずは具を鉄板の上に
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土手を作る佐藤さんに
菊池さんもお手伝い
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| 鈴木 |
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明太子はまだ焼かないの? |
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| 佐藤 |
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最初から炒めると固くなっちゃうし、それに皮を切ってほぐさないと、鉄板の上で明太子が爆発しちゃうの(笑)。 |
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| 鈴木 |
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なるほど~。 |
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| 佐藤 |
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野菜がしんなりしたら明太子をほぐして混ぜて、ドーナツ状の土手を作るでしょ。 それでその中心に、どんぶりに残しておいただし汁を全部流し込むの。クツクツ煮込んで固まってきたら、好みの調味料で味付けしながら大きなハガシ(ヘラ)でかき混ぜるのよ。後は食べられるように火が通ったら完成ね。 あ、そろそろもんじゃが固まってきたよ。大きなハガシでキャベツを刻んで、生地とよく混ぜてのばしてと…。
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(フムフムとうなずく菊池さんと佐藤さん) |
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いい感じの手さばき 「地元の私に任せて」 |
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輪の中に残りのを投入 「鈴木さんも手伝ってね」 「いいよ~」 |
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全体を混ぜ合わせます 「早く食べたいね」 「私もうお腹が鳴りそう~」 |
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| 鈴木 |
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すごーい手さばき!こうやってキャベツを刻むんだね。なんで、生地がトロトロしてるの? |
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| 菊池 |
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小麦粉が入ってるからだよ。 |
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| 佐藤 |
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ほら、もうすぐ食べられるよ。 |
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| 鈴木 |
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この小さなヘラで食べるんだよね。 |
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| 菊池 |
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そう、それもハガシって言うんだよ。もんじゃを押しつけて、はがして食べるの。おいし~、もんじゃはやっぱり月島だね。 |
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| 佐藤 |
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私、家族では食べるの専門だから、実は久しぶりにもんじゃを焼きました。(お母さん、いつもありがとう) |
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| 鈴木 |
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私なんて、友達に焼いてもらうばかりだから、焼くのを最初から見るのは初めてかも。 |
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完成!思わずピース 「きれいにできたね~」 |
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「おいしい~~」 |
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鈴木さん食べるペースが 他の2人より早い? 「だって美味しいんだもん」 |
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| 菊池 |
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あっという間に、1つ目がなくなっちゃったね(笑)。 |
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| 佐藤 |
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じゃあ、鈴木さんも記念に焼いてみない? 次は 「豚キムチもちもんじゃ」行ってみよ~。 |
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| 鈴木 |
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できるかなぁ。 |
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| 菊池 |
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じゃ、私と一緒に焼いてみようよ。 |
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| 鈴木 |
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どんぶりから具だけ出すのが難しいのね。 |
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| 佐藤 |
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大きい方のハガシで炒めて、輪にするの。 |
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| 鈴木 |
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なんとかできたかな。あ…。(と、どんぶりの中に隠れていた餅をこっそりと鉄板に置く) |
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| 菊池 |
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そのお餅、できあがったときにはまだ固いから、責任持って食べてね(笑)。 |
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| 鈴木 |
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見られてた(笑)? |
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| 菊池 |
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もちろん!それじゃ、キャベツ刻んでみる? |
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| 鈴木 |
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おまかせします。 菊池さんもいい手さばきねぇ~。 |
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| 菊池 |
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ハイ、豚キムチもちもんじゃの完成~。 |
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| 剣豪の誕生?「これが本当の玄人ハガシ」って言ったとか言わないとか |
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次は豚キムチもんじゃ! 「3人で決めました」 |
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こちらのもんじゃには ビールの方が合うようで
「ビール会社の方、
お声をかけてね(笑)」 |
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| 佐藤 |
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わ~い。そういえば、みんなでもんじゃを食べたのは今日が初めてだね。 |
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| 鈴木 |
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楽しいね~。地元ではどんな時にもんじゃを食べるの? |
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| 菊池 |
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友達と集まると「それじゃ、もんじゃ食べに行こうか」という感じかな。男の人なら焼き肉を食べに行くけど、私たちはもんじゃなの。 |
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| 佐藤 |
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そうそう、私たちはことあるごとにもんじゃの鉄板を囲むの。 高校生の時なら、文化祭の打ち上げとか、部活の試合の帰りとか、イベントの打ち合わせとか、とにかく、みんなが集まると自然ともんじゃ屋さんに行くんだよね。 |
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(※グルメ月島の会員店には学生向けのセットメニューを用意しているお店も多数あります) |
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| 鈴木 |
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へぇ~、そんなに身近なものなんだ。 |
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| 菊池 |
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銀座のOLさんたちも、勝鬨橋を渡って月島へもんじゃを食べに来てるんだよ。 |
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| 佐藤 |
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有楽町線と大江戸線も通って便利になったしね。それに、もんじゃを囲んでおしゃべりするのって、すごく楽しいもんね。 |
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| 鈴木 |
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月島という街そのものも楽しいよね、懐かしい雰囲気が残っていて。私が住んでいる茅場町とは違うなぁ。 住んでる人が多いし、下町の生活感がいっぱいで活気があるのね。 |
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| 菊池 |
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私、今でもちょっとした買い物の時は、月島や晴海に来るもの。 都心なのに色々なお店があって、実は便利な街なんだよ。 |
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| 佐藤 |
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便利だし楽しいし、私、月島から離れる気なんて、全然ないもん。友達もいっぱいいるしね。 月島を離れても、結婚する時に「やっぱり月島がいい」と戻ってくる人が多いんだって。子育てするにも学校の設備の良さがうれしいし、あとは区のイベントも豊富にあるしね。 |
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| 司会 |
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中央区の人口増加率は全国でも屈指みたいですね。 中央区に育って地元から離れがたい人が多いのと、中央区に越してきた人の定着率もいいみたいですよ。 |
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| 菊池 |
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その気持ちわかる!私も、築地を離れる気はゼロ。 なにせ私で5代目築地っ子だから、愛着があるもの。月島も晴海もバスに乗ればすぐだし、歩いて行ける銀座には映画館もデパートもたくさんあるし、楽しいよぉ。鈴木さんもこっちに引っ越しておいでよ。 |
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| 鈴木 |
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みんなとご近所さんになれるし考えてみるね。 でもその前に今度は私が日本橋の美味しいお店を紹介するわよ。地元の老舗を探索中なの。 |
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| 佐藤 |
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ああっ、鈴木さんの陣地のもんじゃが焦げてきてるよ! そこがおいしいんだから、早く食べなきゃ。 |
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| 鈴木 |
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あ、ホントだ。パリッとしていて、触感が違う。風邪で2週間寝込んでいたけど、今日のもんじゃのために必死で治した甲斐があったわ~。 |
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| 佐藤 |
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やっぱり私たちとしては、中央区のいろんな地域を勉強しなきゃね。 ほら、そう言っている間に、デザートのあんこ巻きとチーズ巻きが来たよ。 |
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| 菊池 |
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やった~。私、あんこ巻きにはうるさいんだから。 |
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(運んできた店長「うちはもともとクレープ屋だったから、ほかの店の生地とは違うよ。クレープみたいに甘く味がついてるんだ」と解説しながら、あんこ巻
きを焼いてくれる) |
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| 鈴木 |
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もんじゃ焼きにデザートがあったなんて、知らなかったよぉ~。 |
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| 菊池 |
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あんこ巻きはお店によって作り方が違って、私が好きなのは生地にあんこを乗せて巻き、黒蜜につけて食べるやり方なの。 ここのあんこ巻きは初めて食
べたけど、小さい頃に食べたクレープと同じ味がする。思い出すなぁ。 |
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| 佐藤 |
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あんこを生地と混ぜて焼くお店もあるんだよ。 (と、チーズ巻きを焼き始める) |
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| 鈴木 |
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生地がまん丸になってないよ! |
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| 佐藤 |
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生地をスプーンで丸くするのが難しくて…。まぁ、いいや! |
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| 店主 |
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どれどれ、任せてみなよ(と言いながら登場) |
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| 鈴木 |
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チーズもおいしいね。鉄板で焦げたところもいい味。 |
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| 佐藤 |
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あ~、おいしかった。最後は焼きそばで締めようね。 |
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| 菊池 |
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え、デザートを食べたばかりなのに!? さすがミス中央の食べる担当。よく食べるね~。 |
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| 鈴木 |
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もう、お腹いっぱい…。 |
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| 菊池 |
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私も…。 |
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| 佐藤 |
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とかいって、出来上がったら食べちゃうんだから、ふたりとも。 |
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| 二人 |
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エヘヘ。いただきま~す。 |
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(といいつつ、割り箸をパリっと割る一同) |
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| よく話しよく笑いながら、おいしいもんじゃとデザートを一通り堪能し、場の雰囲気もそろそろ落ち着いた頃、3人はミス中央(中央区観光大使)に応募したきっかけ、現在の役割、中央区の良さ等々を、もんじゃを食べている時とは違った表情で前向きに語り合っていました。 |
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